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INTERVIEW 02

前職の常識を捨てた先に
たくさんの学びがある。

2023年入社
営業 / 横山 雄輝
宅地建物取引士

Chapter 01

急成長中の会社で
自分の市場価値を高めたかった

私は中途採用でホームポジションに入社しました。前職でも同じ建売業の会社で勤務していたのですが、仕入営業は仕入のみ、販売営業は販売のみを行うなど、部署が完全に分かれており、仕事の幅に制限がありました。その点、当社であれば、建売事業の仕入業務、設計プランの打ち合わせ、解体造成手配、協力業者様とのやりとり、販売業務まで、一連の流れを自身で完結させることができ、将来の自分のスキルや市場価値を高められると感じたのが入社の決め手でした。加えて、当社がここ数年で急成長していることを知り、「自分も一緒に会社の成長に貢献したい」と思ったのも大きな理由の一つです。

面接時には、現支店長に詳しくお話を聞きすることができました。事業内容や給料、福利厚生など、すべての面に納得して入社を決められたのがとても良かったです。

Chapter 02

前職では得られなかった
新鮮な経験が仕事のやりがいに

前職でも土地の仕入れや販売業務は行っていましたが、解体・造成業者の手配や協力業者様とのやり取りについては初めてでしたので、非常に新鮮な経験をさせていただいています。自分のできることの範囲が広がっていくことにやりがいを感じます。
現在は、今までの経験や感覚を一旦リセットすることを意識しています。転職者の場合、どうしても「前職ではこうやっていた」という固定観念に縛られがち。自分の今までの常識を捨て、支店長や先輩社員から教えていただいたことをそのまま実践する。こうして上手くいった時には、自分の仕事の幅が広がった感じがして本当にうれしいですね。

現在所属している支店は、少人数ではありますが、それが働きやすさにつながっていると思います。例えば、支店長は私の隣の席にいるためすぐに相談できますし、定期的な会議でその都度アドバイスをいただけるのもありがたいです。

Chapter 03

全ての人々を豊かにするため、支店長を目指す

実績を積むためには、仲介業者様との関係づくりが重要です。営業成績向上のため、現在は仲介業者様を訪問。土地情報を取得できたら、スピード感を持って調査、間取り検討を行い、すぐさま返答する。良い物件は他社も欲しがるため、スピードが非常に大事です。

私自身、「関わる全ての人の人生を豊かにするために貢献する」人間になりたいと考えています。一生に一度の買い物をされるお客様や、仲介業者様、協力業者様、一緒に働く社内の方々、家族、仲間など、関わる全ての人々を豊かにするためには、まず自分が成長しないといけません。そのために、営業でもっと多くのお客様や協力業者様と関わり、多くの仲介業者様と取引をし、実績を作り続けたいです。そして将来的には支店長になり、一緒に働く方々に仕事を楽しんでもらうための環境を作っていければと思います。

1日のスケジュール

9:00

出勤

出勤後は毎日事務所の清掃をし、清潔に整えております。

9:30

一日の予定・メール・レインズの確認

朝の雑務はこの時間帯に行います。すぐ業者訪問や現場にいけるよう、時間効率を考えて行動計画をします。

12:00

昼食&業者訪問

円滑な関係づくりのため、仲介業者様の事務所を訪問。土地情報の収集と、販売物件の営業を行います。

自分のタイミングで、昼休憩を挟みつつ作業を行います。

15:00

近隣販売物件の確認・現場巡回・清掃等

土日に内覧で来られるお客様と仲介業者様が快適に物件を見れるよう、準備をします。汚れがあれば清掃、工程通りに工事が進んでいるか等の確認をします。

16:00

休憩

リフレッシュ休憩。気分転換し、心と体を癒します。

17:00

仕入事業計画検討 ・訪問業者様への御礼メール

業者訪問の際に取得した土地情報をいくらで買い取るか検討。
また、訪問後に御礼のメールを送ります。

19:00

退勤

最後に明日の行動計画を作り終えたら退勤します。