清水区船原二丁目

物件の中間検査・完了検査その2

今回の物件NOWは、一挙に記事を2つ更新!。4月に行われた「中間検査」と「完了検査」を
それぞれご紹介します。検査はそれぞれ別々の分譲地です。

先に「中間検査」記事をご覧になりたい方はこちら(リンク先)からどうぞ!

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②完了検査…清水区船原二丁目(撮影2018年4月中旬)

完了検査の様子は既に何回かご紹介しています。物件の施工完了後には
建築物の敷地、構造、設備が
法令基準に則っているか、
第三者機関の検査を受ける必要があります。(※1)

今回完了検査が行われた分譲地は、清水区船原二丁目A号棟(B号棟はご成約済み)
近くには花みずき通り、白百合幼稚園、春には桜が満開の大沢川等があります。
Uマートやコンビニ、ドラッグストアも近い利便性に恵まれた場所です。

検査には当社から建築士の望月(恵)が立ち会います。
物件の高さ、屋根や樋、バルコニーなどの完成状況から検査開始。
図面を確認・照合しながら完成状況を検査していきます。

↓キッチンで換気扇の設置状況をチェック。図面通りの施工かどうかの他にも、
「内装制限」、「換気設備」ついても確認が行われます。

↓こちらはクロスに貼られた準不燃材料の製品情報ラベルを確認しているところです。
基準法の制限の中には、内装を不燃材料または準不燃材料で仕上げなければならない
という規定があります(ラベルを貼る条件として壁の内側、外側共に基準を満たす必要性有り)。

火災報知器の位置、動作確認も重要。居室全て検査していきます。
取り付け位置(床からの高さ、天井からの寸法)も決まっているんですね。

↓バスルームの換気扇の設置状況もチェック。

↓2階トイレでも換気扇設置を確認中。

↓こちらは2階洋室の扉と床の間の隙間(アンダーカット)を確認。

★換気について、立ち会った望月にわかりやすく解説してもらいました。
「木造住宅ではシックハウス対策として、24時間換気システム設置が義務付けられています。
なので、住宅内には給気・排気の流れを作る換気経路を設ける必要があります。
換気経路である開き戸にアンダーカットを設ける場合、高さが1cm程度
確保されないといけません
。」

★上続き:「こちらは洋室の給気口です。…押すと段階的に高さ調節も出来ます。
この給気口から外気が入り、アンダーカットを抜けて換気扇から排出されるんです。
設備が設置されているだけではダメで、循環の仕組みを設けることが重要なんです。」

検査項目を掘り下げると、建築基準法の意味や住み良い住宅のための工夫が見えてきます。

当社の新築住宅は指定確認検査機関の検査を経た上で工事が進められています。(※2)
今回検査を受けた清水区船原二丁目A号棟も、問題なく検査済証が発行されました。

検査を受けた清水区船原二丁目物件サイトはこちら!
物件内覧動画・写真も公開されています。
ぜひ御覧ください。→こちら!


(※1)今回の検査は、「建築基準法上の検査」であり「フラット35Sの適合検査」は実施しておりません。
弊社が施工する物件は全て「建築基準法上の検査済証」を交付されておりますが「フラット35Sの適合検査」につきましては、
施主様のご希望が合った場合に限り、申請・検査を行なっております。
また、「フラット35Sの適合検査」をご希望の場合は、
申請・検査費用のご負担をお願いしております。詳しくはお問い合わせください。
(※2)
国の住宅ローンであるフラット35の審査に通るためには、必要な技術基準を満たす住宅であることが必須です。
さらに低金利であるフラット35「S」の技術基準は、より厳しい基準となりますが、弊社の新築一戸建ては
このフラット35「S」に適合対応をしています。
「フラット35Sの適合検査」を撮影した物件は他の記事で掲載をしております。

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当社の新築住宅が出来るまでの過程は、映像でわかりやすくご紹介しています。
ぜひこちらもご覧ください。(画像クリックでリンク先に移動します)

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物件の中間検査・完了検査その1

今回の物件NOWは、一挙に記事を2つ更新!。4月に行われた「中間検査」と「完了検査」を
それぞれご紹介します。検査はそれぞれ別々の分譲地です。

「完了検査」記事をご覧になりたい方はこちら(リンク先)からどうぞ!

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①中間検査…清水区吉川(5棟)(撮影2018年4月中旬)

既にブログでも何度かご紹介していますが、中間検査は物件が完成してしまうと
見えなくなる箇所について、基準通りの施工・管理が行われているかどうかを検査します。
当然、この検査に合格しなければ、次の工事工程には進めません。

中間検査が行われた分譲地は清水区吉川(5棟)。国道1号線に近く、ヒバリヤまで
徒歩2分(160m)と利便性良いエリア。今回はA、B号棟の2棟の検査が実施されました。

検査には当社から建築士の生地(物件NOW初登場)が立ち会います。
まずは道路幅員の測定・確認から検査がスタート。

C号棟は撮影時、土台が完成、D、E号棟は基礎が完成した段階です。物件の間を抜けて
検査対象物件の裏手へ。隣地境界や高低差の確認、防水シートの施工状況等を確認しました。

A号棟室内へ。写真右側に対面式のキッチンやリビング階段、奥側に和室が配置された
暮らしやすい間取りですが、…この段階ではまだ間取りがわかりにくいですね。

↓1階、キッチン側(東側)に施工された筋交い。

基礎と筋交いを緊結するホールダウン金物。よく見ると写真中央の金物はカラーが紫。
この金物は耐力(kN)の違いを色で見分けられます。(施工箇所により色は異なります。)
各物件は弊社建築士により、CADソフトによって構造計算が行われた後、図面化されます。
図面も申請承認を得た上で、検査ではその図面と金物を照合、間違いないか確認されます。

筋交いの施工位置、寸法、金物など、耐力壁について一つ一つ確認をしていきます。

2階へ上がり小屋組みの確認中。垂木の形状や緊結状況、雲筋交いの確認などです。
天井や壁が断熱材、石膏ボードで覆われると外からではわからなくなります。
施工の不備があってはならないのでこの段階で念入りにチェックします。

↓こちらは屋根勾配の確認。検査項目は多岐にわたります。

検査の途中、幾つかの箇所について図面を見ながら協議中。
図面照合だけでは見えにくい箇所、現場判断での施工が行われた箇所などは
しっかり確認しながら検査が進行します。

1階2階共に床組も検査対象です。剛床の釘の間隔を測定、確認しています。

B号棟も同様に検査を終え、最後に幾つか確認事項を打合せて終了。
検査に立ち会った生地も施工の進行状況に一安心です。


(撮影2018年4月中旬)
A・B号棟ともに後日「中間検査合格証」が発行されました。
この後外壁工事や断熱材の充填へと施工が進みます。

当社の新築住宅はフラット35技術基準に即した施工を行い、
指定確認検査機関の検査を得た上で工事が進められています。
物件完成後には「完了検査」が行われます。その様子はこちらから!

今回検査を受けた清水区吉川(5棟)物件サイトはこちら!

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当社の新築住宅が出来るまでの過程は、映像でわかりやすくご紹介しています。
ぜひこちらもご覧ください。(画像クリックでリンク先に移動します)

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