完成物件の完了検査

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今回の物件NOWは、
完成物件で行われる「完了検査」の様子をご紹介します。

写真でご紹介する物件は清水区の「新緑町」。※こちらは既にご成約となった物件です。
過去にも何度かご紹介をしていますが、弊社物件では第三者機関による中間検査、
完了検査を実施しています。
(配筋検査は検査資格を持った弊社社員により実施しています)

今回の新緑町物件では、建築基準法上の検査と
フラット35Sの技術基準を満たしているかどうかの検査が行われました。

今回は弊社の一級建築士、吉岡が立ち会いました。
(※彼は昨年、仕事をしながら一級建築士の試験に合格。
 若手社員もスキルアップに努め、業務の幅を広げています。)

↓検査員さんがキッチン側の収納庫下から、床下点検口をチェック。断熱材の確認です。

↓各所に設置された火災報知器の位置と動作確認も重要です。

↓給気口の確認、サッシ製品の検査も実施。
床下点検口と同様に開口部の断熱性については検査が必要です。
さらにバルコニーからは他にも検査対象が…。

↓こちらがその検査対象の「有孔板」。ご覧の様に、軒に通気用の穴が無数にあいています。
基準に沿ってしっかり小屋裏換気材が設けられているかどうか、検査を受けます。

床下点検口の検査、そして小屋裏換気等の検査はフラット35の技術基準になります。
↓外に出て、先程のバルコニーとは逆側からも軒の換気材をチェック。

2階屋根裏(小屋裏部分)には熱気と湿気の滞留解消に繋がる通気経路が必要です。
↓わかりにくいですが、今回の検査対象物件も屋根の頭頂部と軒裏の2箇所以上の換気で
通気経路を確保しています。軒の長さがない部分にも換気材が使用されているんです。

建築物には高さを制限する法規があり、前面道路反対側の境界線を起点に、
距離と角度によって規定されています。(道路斜線制限)
↓完成後、その基準に則って申請された図面通り施工されているか、計測・確認を受けています。

こちらは道路幅員の確認ですね。

図面を見ながら、検査内容と対象箇所を照らし合わせ、
見解について確認を行ない検査は終了となりました。

今回の検査も合格。
後日、『建築基準法の検査済証』と『フラット35Sの適合証明』が交付されました。

国の住宅ローンであるフラット35の審査に通るためには、
必要な技術基準を満たす住宅であることが必須です。
さらに低金利であるフラット35「S」の技術基準は、より厳しい基準となりますが、
弊社の新築一戸建てはこのフラット35「S」に適合対応をしています。(※)

(撮影日:29年9月下旬)

★静岡物件一覧こちら!

 

(※)弊社が施工する物件は全て「建築基準法上の検査済証」を交付されておりますが
「フラット35Sの適合検査」につきましては、施主様のご希望が合った場合に限り、申請・検査を行なっております。
また、「フラット35Sの適合検査」ご希望の場合は、申請・検査費用のご負担をお願いしております。
詳しくはお問い合わせください。

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当社の新築住宅が出来るまでの過程は、映像でわかりやすくご紹介しています。
ぜひこちらもご覧ください。(画像クリックでリンク先に移動します)

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