ホームポジションの新築住宅が出来るまで

基礎工事から完成、お引渡しまでの工事内容を映像と写真でわかりやすく解説します。お客様の視点から気になる点を建築士が明快にコメント。新築住宅の建築に対する不安や悩みもこれで解消!住宅購入を検討中の方も是非ご覧ください。

基礎工事編

【基礎工事編】動画バージョン

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1.土地の仕入れ

ホームポジションでは、独自ルートの開拓により常に最新の情報を入手し、徹底した調査のもと、低価格で優良な土地を厳選して仕入れています。魅力的な新築住宅の実現は、一番最初の土地の仕入れから既に始まっています。
  • 土地情報の収集

  • 社内で分析・検討に入る

2.現地調査

建築士による現地調査が行われ、検討を重ねて設計プランが出来上がります。
  • 現地調査の様子

  • 設計プランをもとにCADによる図面作成

3.地盤調査

いくら強固な基礎や構造であっても、それらを支える地盤が軟弱では困ります。ホームポジションでは第三者機関により入念な地盤の調査を行っています。
  • レイリー波表面探査試験

  • 地盤データを解析中

4.地盤改良

地盤調査の結果、問題ないと判断されればすぐに着工します。改良が必要と判断された場合には、状況に応じた地盤改良工事が実施されます。
  • 表層改良工事

  • 柱状改良工事

【建築士のコメント】

主に2つの改良工事を行っています。軟弱地盤が地面から浅い場合は表層改良が行われます。土地を掘削して、セメント系固化材を混ぜて撹拌、転圧することで、地盤を固める方法です。深い位置まで軟弱地盤がある場合には柱状改良を実施します。掘削しながらセメント材を柱状に注入して、地中に杭を作る方法です。この杭が基礎と固い地盤を繋いで補強してくれます。

5.基礎着工

現場では敷地図・配置図通りに位置や高さ、水平などが決定され、地盤の掘削が開始されます。その後、砕石が敷き詰められ、機械加圧によって締め固められていきます。そして捨てコンクリート(今後の作業のためのガイド)が打設され、その上に防湿シートが敷かれます。
  • 砕石・転圧

  • 捨コンと防湿シート

【建築士のコメント】

ランマーという機械で、砕石をしっかり転圧し、安定した地盤を形成します。防湿シートには地中の湿気が上がってくるのを防ぐ役割があります。これも重要な工程になります。

6.配筋工事

配筋は基礎の要となる重要な作業です。捨てコンクリートに記された墨を頼りに、加工した鉄筋が組まれていきます。
  • 鉄筋同士は結束線でしっかりと固定

  • 配筋工事の様子

【建築士のコメント】

配筋は、本数や位置、高さ、間隔などの基準が設けられています。 この基準がしっかりと守られているかどうかは非常に重要で、そのための検査も全ての現場で実施しています。

7.配筋検査

当社では、社内の建築士が配筋検査の資格を有しています。プランに沿って配筋工事が行われているかどうかを確実に判断することができ、作業時間の短縮にも繋がっています。※神奈川物件の配筋検査は第三者機関により行われます。
  • 建築士による配筋検査(※)

  • 検査基準に従い厳格に検査します

8.耐圧コンクリート打設

配筋の上にコンクリートが打設されます。まずは耐圧コンクリート部分の打設です。ポンプから鉄筋の間にコンクリートが丁寧に充填されていきます。
  • 耐圧コンクリート打設の様子

  • バイブレータによる締め固め

【建築士のコメント】

これも重要な作業ですが、バイブレータを使うことで隅々までコンクリートを充填させます。適切な時間で締め固めることも重要で、ひび割れや分離など、コンクリートの不具合を防ぐことができます。ちなみに当社の新築住宅では、コンクリートの強度を24N/mm²(ニュートンパー平方ミリメートル)で統一しています。また、出荷から打設終了までの時間も1時間以内で行っています。これはJIS規格に基づいていまして、時間に関してはその規格内を厳守しています。コンクリートの強度は外気温にかなり影響を受けるので、固まるまで作業員がしっかりと現場管理を行っています

9.立ち上がりコンクリート打設

耐圧コンクリートが固まり、ホールダウンやアンカーボルトが設置された後は、立ち上がり部分のコンクリートが打設されます。耐圧コンクリート部分の時と同様、型枠の中にコンクリートが充填され、バイブレータによって締め固めが行われます。その後は基礎天端(立ち上がりの上端)部分を、水平にする作業が行われます。
  • 立ち上がりコンクリート打設の様子

  • 均し作業の後、レベラーで仕上げ

【建築士のコメント】

レベラーというものを使用して基礎天端をきっちりと水平に仕上げていきます。一般的に以前はモルタルが使用されてきましたが、このセルフレベリング材を使用することで優れた水平精度が確保されます。

10.基礎完成

必要な養生期間を経て、型枠が撤去されます。これで基礎は完成となります。
  • 養生後の型枠撤去作業

  • きれいな基礎が完成しました

厳選された土地の仕入れから始まり、入念な地盤調査と地盤改良工事、そして正確な配筋工事と丁寧なコンクリート打設。建築士によるプランももちろんですが、そのプランを正確に反映できる協力業者の職人さん達の腕がホームポジションの新築住宅を支えています。